YOUTUBEで最新洋楽ランキング♪
全米1,500のラジオ局からプレイリストを集計！！R&R（Radio & Records）のデータをもとに、週間トップ１０ランキングを紹介。その他、トップ１０入りしそうな注目の「ピックアップ・アーティスト」、欧州を中心に世界のヒット曲を紹介する「ワールドトレンド」をお届け。 毎週木曜～金曜に更新予定です。
<< | 2024/04 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 | >>
RASCAL FLATTS: WHAT HURTS THE MOST
【アーティスト】：Rascal Flatts
【曲名】：What Hearts The Most
【ジャンル】：男性バンド（カントリー風）ポップス
【リリース】：2006年10月11日
【一言】：いちばん悲しいこと、泣けます
下積み時代の長い男性３人組バンド、ラスカル・フラッツ。
What Herats The Mostは、「いちばん心にグサっとくるもの」といった感じの意味で、
愛する恋人が事故でなくなってしまったときの気持ちを歌詞にしています。
PV、歌詞、メロディ、歌声。
思わず涙が出てくるような曲です。
FERGIE: FERGALICIOUS
【アーティスト】：Fergie
【曲名】：Fergalicious
【ジャンル】：女性ポップス系ヒップホップ
【リリース】2006年9月13日
【一言】：韻を踏んだ歌詞が気持ちいい
Black Eyed Pieasのボーカルの一人、ファーギーの２ndシングル。
「らしさ」が出たセクシーでノリノリな曲になっています
ファーギー自身が公言しているように、ソロ活動はあくまでもサイドビジネス。
あらためて、Black Eyed Pieasのすごさを実感しました
Londonbridge、Fergaliciousと、（予想外！？）大ヒットを飛ばしてしまっただけに、
このままソロ活動メインにはなりませんよーに
MADONNA: JUMP
【アーティスト】：Madonna
【曲名】：Jump
【ジャンル】：女性ダンス系ポップス
【リリース】：2006年8月23日
【一言】：マドンナは永遠に若いな～
今週、ラジオ＆レコーズのダンス部門で堂々の一位を獲得したのがこの曲。
日本を舞台にしたPVにのせて流れるのは、
「ジャンプをする準備はできるか～！？」という歌詞。
外見もさることながら、マドンナはいつまでも若いです
ところで、マドンナが踊るのは、おそらく新橋あたりをイメージした日本のネオン街。
なんかこうやってデフォルメされて見ると、
東京ってちょっと下品な街だなって思います
